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since:20.Sep.2008. 雑食趣味のA型オンナが書きなぐる、A型の片鱗も見せないBLOG
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2013 / 08 / 16 Fri. 23:09 ●○●

原題:HOME 愛しの座敷わらし
公開年:2012
制作:日本
上映時間:109分

監督: 和泉 聖治
主演:水谷 豊



荻原浩の小説『愛しの座敷わらし』が原作。

座敷わらし役の子、岡部珠奈ちゃんっていう子なんだけどね…黒目がでっけぇ!!!
最初カラコンでも入れてるのかと思ったもん。びっくりした。

あと、台所でお母さんが炊事してる時にわらしちゃん出てくる場面むっちゃ好き!

ただねぇーこの映画自体そこまで好きじゃない←


あらすじ;




父:晃一の転勤で東京から岩手の田舎町へと引っ越してきた高橋一家。
晃一が良かれと思って選んだ新しい住まいは、なんと築200年を数える古民家だった。
東京での暮らしになれていた妻の史子は、突然の田舎暮らしに不安と不満でいっぱい。同人ばかりの近所づきあいにも乗り切れない。中学3年生の長女:梓美にも古民家はただのボロ屋にしか見えず、転校前の学園生活でも人間関係で悩んでばかりだったからだ。また、同居する晃一の母親:澄代は田舎住まいに師匠を語らないものの、最近、認知症の症状が始まりつつある様子。

唯一、古民家への転居を楽しんでいる小学校5年生の長男:智也は、治りかけている喘息の持病を今も史子にひどく心配され、サッカーをやりたくてもやれずにいる。
五者五様。どこかぎくしゃくしている一家をやんわりとまとめたい晃一だったが、家族の不平不満をなかなかうまく解消することはできず、移動先の支社でもなれない営業職に悪戦苦闘の毎日だった。

そんなある日、不思議な出来事が高橋家に起こり始める。
誰もいない場所で物音が聞こえたと思えば、囲炉裏の自在鉤が勝手に動いたり、掃除機のコンセントが不意に抜けたり、手鏡に見知らぬ着物姿の子どもが映ったり…
どうやらこの家には東北地方の民間伝承で有名な“座敷わらし”が住んでいる?!
一風変わった同居人と高橋一家の不思議な共同生活。どうなる高橋家?!
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