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(この記事は2014.2.20.のCNBLUE newsを翻訳したものです。)
こんにちは シーエヌブルーのイ・ジョンシンです。
私は学生時代、歌手の夢と一緒にフォトグラファーの夢を育ててきました。
2014年の新年迎え、趣味で写真を再開して楽しさを感じています。みなさんたちは2014年どんな夢、計画があるか知りたいですね。
シーエヌブルーで2010年にデビューしたのち、今までの数年間カメラで写真を撮ることよりも撮られることにもっと慣れてきた頃、ふと子どもの頃の夢がまた浮かんできて「写真を撮ってみよう~」と決心しました。好奇心からあれこれ読んで見てまた探してひとり写真について勉強した記憶も次々と出てきて、幼い時代の思い出が浮かんで幸せになります。
1ヶ月前の2014年1月、私はシーネヌブルーメンバーたちとワールドツアーでアメリカと中南米に行ってきました。アメリカでは公演日程の他にもすぐに(次の週、24日に公開される!)発表する国内カムバックアルバムのジャケット撮影もニューヨークオールロケで予定されていて、結構タイトなスケジュールだったみたいです。タイトな日程でしたが、この特別な旅行記を私のカメラに収めてみることにしました。
私はこまめにカメラを持ち歩いて撮りたいものを撮りながら楽しい時間を過ごしたんです。私が見て、感じて、話したいことたちを、みなさんたちと一緒に共有したいです。なので、用意しました。
ニューヨークの公演の日 時差ボケのせいなのか早く寝て叩く起きなかった私が朝早くから目が覚めるんです。一人でカメラをもって無条件に外に出ました。この日は本当にたくさんの雪が降ったにも関わらず、ニューヨークの街は多くの人たちで混雑していました。皆がそれぞれ別の継がたで別の生活を忙して生きていく感じを受け、それぞれ別の信号を待っている人、複雑な街角でどこかを探している人、また、いつも行ったところに行くような当たり前の歩き方で移動する人たち…本当に様々な人たちがいるということを感じました。
その時の一瞬をカメラに収めてみました。私にとってニューヨークという、この都市の最初の印象は冷たいか、もしくはまだ慣れない…そんな感じで近づいてきました。しかし冷たい夜明けがすぎて、太陽が上り、ニューヨークでの公演を前に私はますますときめきました。
私たちの新しいアルバム「Can't Stop」のジャケットを撮影したニューヨークのブルックリンブリッジもカメラに収めてみました。
ジャケット撮影をしながらも、もしかしたらという思いからカメラを持って行った甲斐があったようでお気に入りの写真が出てきました。この時氷点下15度を下回るとても寒い天気だったのですが、私が見たブルックリンブリッジは私たちを歓迎してくれたニューヨークのファンたちを見て、僕は次の日だからかなのか心だけはとても暖かかったことを覚えています。
とっても運が良いことに私にとっていつも素敵な被写体たちがいるのですが、メンバーたちを撮って見てみると昔のこともたくさん思い出すし、人物を撮るのがもっと面白くなるみたいです。
ニューヨークとLAでの公演後にはラテンアメリカに行ってきました。初めて行ってみたペルー!
ニューヨークとは全く違う感じのペルーです。
ペルーでは会場が屋外でした、なので撮るものたちも本当に多かったんです
私がカメラを持った時いちばんポーズをよく撮ってくれる優れたモデル、ヨンファ兄さんをカメラに収めました。ペルー公演リハーサルが終わったあと待機室の裏側から撮った写真ですが、シーエヌブルーのリーダーであり最年長の兄さんの写真を撮るのはいつでも面白いえす。ポーズもわかって上手くとってくれる兄さんが時々私を撮ってくれたりもします。
ヨンファ兄さんの後ろに数多くのファンの方たちが並んでいらっしゃるのが見えますか?
やっぱり…若干顔をあげることができるあんなポーズもわかってしてくれるヨンファ兄さんです。
このように遠いところでもシーエヌブルーを知って私たちのコンサートに熱狂してくださるというのが改めて不思議で光栄でした。今回のワールドツアーをしながら、エーエヌブルーをこんなにたくさん愛してくださる方々が多いといううことを感じて嬉しいと同時に責任感が大きくなるんですね。
シーエヌブルーのギタリストジョンヒョン兄さんです。リハーサルをする前に行ったり来たり公演会場を見て回る姿です。この方…丁寧に写真を撮る時が難しい深い方です…じっとしている姿を見つけるのが難しい…きびしいモデルですが、ジョンヒョン兄さんは.本当に真っ白です…はい…まるでマヨネーズみたいです…
次は。
リハーサル中のシーエヌブルーのドラマーミニョクです~ 実は私はカメラのメモリーにいるメンバーたちの写真の中でミニョクが一番いないです… 理由はわかりません。しかし私が写真を撮る立場になって見るとミニョクは本当にシックです…なぜレンズの中のミニョクはシックになるんでしょうか…?
今回のワールドツアーの最後 チリ!
コンサートをする前日 私たちは3月2日に包装されるSBSカムバックショーのため(を言い訳にして)あちこちを歩き回ったんです。食堂で一人のこどもに会いました。本当に純粋そのものだった子どもを私のカメラに収めてみました。Can't Stopのアルバム収録局である「子どもの歌」という曲ととても合う子だと考えました。
そしてチリのあちこちではグラビティや華美な装飾を容易に見ることができましたが、よくない気運を追い払うための意味もあるんですって。
その時のチリの天気は韓国の夏の天気だったんですが冬に夏の天気を感じることができるなんて、特別な感じがしました。冬に暖かい国に旅行に行く理由はまさにこういうことでしょ?
写真にも見えるようにみんな足取りが楽しかったです
通り過ぎて見ると日影に子どもたちがいるんです~私たちがまた子どもたちをとっても好きなんですが、ヨン議員さんの挨拶されている姿…
打ち上げの二次会にワイナリーにも行ったんですが、公園がすべて終わった後だったせいか、みんな気軽な気持ちに見えました。
写真を撮る私と遠くから私を見ている(?)ミニョクが見えますね~
レンズを通してメンバーたちを見て、直接写真を撮りながらもう一度「みんな成熟していて、本当に男になったんだなぁ」と感じるようになりました。今年でデビュー5年目になりますがこれからもずっと一緒にやりながら、私がメンバーたちの写真を私のカメラに収めることができれば幸せなことだと思います。
もっと多くの写真たちもあるのですが残念ながらここまで~
未熟な部分も多いですが良く見て頂きたいと思います。これからの写真も楽しみながらみなさんたちと一緒に共有したいです~
最後まで見てくださって感謝します、2月24日 公開されるシーエヌブルーCan't Stopもたくさん応援してください。
ありがとうございます。
文/写真:イ・ジョンシン(シーエヌブルー)
こんにちは シーエヌブルーのイ・ジョンシンです。
私は学生時代、歌手の夢と一緒にフォトグラファーの夢を育ててきました。
2014年の新年迎え、趣味で写真を再開して楽しさを感じています。みなさんたちは2014年どんな夢、計画があるか知りたいですね。
シーエヌブルーで2010年にデビューしたのち、今までの数年間カメラで写真を撮ることよりも撮られることにもっと慣れてきた頃、ふと子どもの頃の夢がまた浮かんできて「写真を撮ってみよう~」と決心しました。好奇心からあれこれ読んで見てまた探してひとり写真について勉強した記憶も次々と出てきて、幼い時代の思い出が浮かんで幸せになります。
1ヶ月前の2014年1月、私はシーネヌブルーメンバーたちとワールドツアーでアメリカと中南米に行ってきました。アメリカでは公演日程の他にもすぐに(次の週、24日に公開される!)発表する国内カムバックアルバムのジャケット撮影もニューヨークオールロケで予定されていて、結構タイトなスケジュールだったみたいです。タイトな日程でしたが、この特別な旅行記を私のカメラに収めてみることにしました。
私はこまめにカメラを持ち歩いて撮りたいものを撮りながら楽しい時間を過ごしたんです。私が見て、感じて、話したいことたちを、みなさんたちと一緒に共有したいです。なので、用意しました。
ニューヨークの公演の日 時差ボケのせいなのか早く寝て叩く起きなかった私が朝早くから目が覚めるんです。一人でカメラをもって無条件に外に出ました。この日は本当にたくさんの雪が降ったにも関わらず、ニューヨークの街は多くの人たちで混雑していました。皆がそれぞれ別の継がたで別の生活を忙して生きていく感じを受け、それぞれ別の信号を待っている人、複雑な街角でどこかを探している人、また、いつも行ったところに行くような当たり前の歩き方で移動する人たち…本当に様々な人たちがいるということを感じました。
その時の一瞬をカメラに収めてみました。私にとってニューヨークという、この都市の最初の印象は冷たいか、もしくはまだ慣れない…そんな感じで近づいてきました。しかし冷たい夜明けがすぎて、太陽が上り、ニューヨークでの公演を前に私はますますときめきました。
私たちの新しいアルバム「Can't Stop」のジャケットを撮影したニューヨークのブルックリンブリッジもカメラに収めてみました。
ジャケット撮影をしながらも、もしかしたらという思いからカメラを持って行った甲斐があったようでお気に入りの写真が出てきました。この時氷点下15度を下回るとても寒い天気だったのですが、私が見たブルックリンブリッジは私たちを歓迎してくれたニューヨークのファンたちを見て、僕は次の日だからかなのか心だけはとても暖かかったことを覚えています。
とっても運が良いことに私にとっていつも素敵な被写体たちがいるのですが、メンバーたちを撮って見てみると昔のこともたくさん思い出すし、人物を撮るのがもっと面白くなるみたいです。
ニューヨークとLAでの公演後にはラテンアメリカに行ってきました。初めて行ってみたペルー!
ニューヨークとは全く違う感じのペルーです。
ペルーでは会場が屋外でした、なので撮るものたちも本当に多かったんです
私がカメラを持った時いちばんポーズをよく撮ってくれる優れたモデル、ヨンファ兄さんをカメラに収めました。ペルー公演リハーサルが終わったあと待機室の裏側から撮った写真ですが、シーエヌブルーのリーダーであり最年長の兄さんの写真を撮るのはいつでも面白いえす。ポーズもわかって上手くとってくれる兄さんが時々私を撮ってくれたりもします。
ヨンファ兄さんの後ろに数多くのファンの方たちが並んでいらっしゃるのが見えますか?
やっぱり…若干顔をあげることができるあんなポーズもわかってしてくれるヨンファ兄さんです。
このように遠いところでもシーエヌブルーを知って私たちのコンサートに熱狂してくださるというのが改めて不思議で光栄でした。今回のワールドツアーをしながら、エーエヌブルーをこんなにたくさん愛してくださる方々が多いといううことを感じて嬉しいと同時に責任感が大きくなるんですね。
シーエヌブルーのギタリストジョンヒョン兄さんです。リハーサルをする前に行ったり来たり公演会場を見て回る姿です。この方…丁寧に写真を撮る時が難しい深い方です…じっとしている姿を見つけるのが難しい…きびしいモデルですが、ジョンヒョン兄さんは.本当に真っ白です…はい…まるでマヨネーズみたいです…
次は。
リハーサル中のシーエヌブルーのドラマーミニョクです~ 実は私はカメラのメモリーにいるメンバーたちの写真の中でミニョクが一番いないです… 理由はわかりません。しかし私が写真を撮る立場になって見るとミニョクは本当にシックです…なぜレンズの中のミニョクはシックになるんでしょうか…?
今回のワールドツアーの最後 チリ!
コンサートをする前日 私たちは3月2日に包装されるSBSカムバックショーのため(を言い訳にして)あちこちを歩き回ったんです。食堂で一人のこどもに会いました。本当に純粋そのものだった子どもを私のカメラに収めてみました。Can't Stopのアルバム収録局である「子どもの歌」という曲ととても合う子だと考えました。
そしてチリのあちこちではグラビティや華美な装飾を容易に見ることができましたが、よくない気運を追い払うための意味もあるんですって。
その時のチリの天気は韓国の夏の天気だったんですが冬に夏の天気を感じることができるなんて、特別な感じがしました。冬に暖かい国に旅行に行く理由はまさにこういうことでしょ?
写真にも見えるようにみんな足取りが楽しかったです
通り過ぎて見ると日影に子どもたちがいるんです~私たちがまた子どもたちをとっても好きなんですが、ヨン議員さんの挨拶されている姿…
打ち上げの二次会にワイナリーにも行ったんですが、公園がすべて終わった後だったせいか、みんな気軽な気持ちに見えました。
写真を撮る私と遠くから私を見ている(?)ミニョクが見えますね~
レンズを通してメンバーたちを見て、直接写真を撮りながらもう一度「みんな成熟していて、本当に男になったんだなぁ」と感じるようになりました。今年でデビュー5年目になりますがこれからもずっと一緒にやりながら、私がメンバーたちの写真を私のカメラに収めることができれば幸せなことだと思います。
もっと多くの写真たちもあるのですが残念ながらここまで~
未熟な部分も多いですが良く見て頂きたいと思います。これからの写真も楽しみながらみなさんたちと一緒に共有したいです~
最後まで見てくださって感謝します、2月24日 公開されるシーエヌブルーCan't Stopもたくさん応援してください。
ありがとうございます。
文/写真:イ・ジョンシン(シーエヌブルー)
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